膝の痛み |松山 整体

膝の痛み

膝の痛み には様々な症状があります。
「階段を降りるときに膝が痛い」「膝が痛くて正座ができない」「歩くときに右膝にだけ痛みがでる」など人によって痛み方が違います。
膝の痛みが見られる場合、痛みの他にも膝の動きが悪くなったり、腫れ感をともなったり、風邪のような症状がでたり、身体の他の箇所にも異常が発生するなど、実に様々な症状が現れるケースがあります。

近年、高齢化が進むにつれ、膝の痛みで悩む人が増えていますが高齢者ばかりではなく、若い人にも起こりうる痛みです。
膝の痛みをもたらす原因として、よく聞くのが変形性膝関節症(O脚など)です。
中高年以上の方でよくお医者さんから、膝の軟骨が減っていますなどといわれます。
また、関節リウマチなどの炎症性の疾患によるもの、ひざの周辺の骨折や、靭帯や半月板を傷めるなどの外傷によるものが考えられます。
さらに思春期の子供などでは、成長にともない運動時に膝の痛みが生ずることもあります。
頻度は稀ですが、ひざの部分に発生した腫瘍が痛みの原因となることもあります。

膝関節

膝の痛み
膝関節
私たちの下肢(脚)には、股関節、膝関節、足関節の3つの大きな関節があり、それぞれ下肢を動かす機能(可動性)と、体重を支える機能(支持性)の2つの大切な機能を果たしています。
その中でもひざ関節は、下肢の関節の中心的な役割を担っています。
可動性とともに、関節の重要な機能である支持性に関してもひざ関節には、大きな負担がかかっています。

ひざ関節は身体のなかで一番大きな関節で、「太もも」(大腿骨)と「すね」(脛骨)の継ぎ目にあたり、さらに「お皿」と言われている、膝蓋骨の3つの骨から成り立っています。

大腿骨と脛骨、膝蓋骨と大腿骨の接触面(関節面)は、関節軟骨というクッションで覆われており、大腿骨と脛骨の関節面には、さらに半月板という三日月形のもう1つのクッションがあります。
半月板
半月板
大腿骨と脛骨の間には靭帯が4本張っていて、この靭帯によりひざ関節の前後左右の安定性が保たれています。

痛み

膝の痛み
膝への関連痛
病院では、膝の痛みがある場合、膝になんらかの問題があると考えます。
しかし、カイロプラクティック・オステオパシー・整体では、膝の痛みは、膝の問題だけではなく他の場所からの原因から起こっているのではないかとも考えます。
膝に外傷(怪我)がなくても膝が痛む場合は、骨盤、背骨、足首、膝のミスアライメント(位置異常)が考えられます。
特にスポーツ選手は、膝のミスアライメントが原因という事が多いです。

たとえば、骨盤に強い負担が掛かると骨盤から膝にかけての、筋肉(軟部組織)などのバランスがくずれてきます。
そうすると、膝を正常な位置を保つことが出来ず結果として膝に痛みを起こします。
この状態を何年も続けていると半月板や靱帯の損傷を起き、軟骨の減少などを起こします。

また、足首の関節の機能が低下すると衝撃などを分散することが出来ない為、膝への負荷が高まり身体は負荷を逃がそうとします、これにより膝へのミスアライメントが起こり膝の下などに痛みがでることがあります。

また、内臓の機能低下のために、太もも回りの筋肉が弱化して、膝に痛みを出す場合や、内臓の機能低下のサインとして、膝に痛みを発する場合もあります。

靱帯や半月板損傷では、痛んだ組織の回復を待ったり、場合によっては手術の必要があります。

O脚

O脚とは、いわゆる蟹股(がにまた)のことで、立ったときに、両方の脚が外側に凸に変形していて、両膝の間が開きO型に見える状態をO脚といいます。
高齢の方が病院などで言われる事も多いようですが若い人が自己判断で言われる事も多いようです。
高齢の方が病院で言われるO脚は、変形性膝関節症の可能性が高く膝の骨自体に変形が起こっているという状態です。
これに対して、若い人が言っているO脚は、重心が後方に移動している事によってO脚に見えている事が多いです。
この場合、膝には異常がないことが多い為、膝を矯正などしても効果がありません。
逆に悪くすることもあります。
まず、重心が中心に来るような治療などが必要になります。

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