矯正について

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『歪み』や『ズレ』の矯正とは

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矯正というと皆さんが思いつくのは、『バキボキ』といった矯正や『歪んでいる』『ズレている』骨を真っすぐにするといった感じを思い浮かべると思います。
しかし、こういった矯正は数十年前に日本で流行った矯正であって、やってはいけない矯正です。

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しかし、本来の整体やカイロプラクティック・オステオパシーの矯正は少し意味が違い骨を真っ直ぐにするといったことは考えていないからです。

そもそも、人間の体は歪んでいるのが当たり前なのです。

それは、何故かというと誰しも利き腕・利き足といった偏りが小さい頃からあるからです。
これにより、成長期などでよりその利き腕などを使いやすくしようと体が変化していくからです。

これが、偶々背骨に出来ると骨が歪んだり、ズレたりしているようにみえます。

こういった骨を『奇形』といいます。
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こうした骨を矯正と評して真っ直ぐしてしますと正常な関節が壊れて怪我をしてしまいます。
※個人的には、あまり歪み・ズレという言葉は、使ってほしくありません。
まるで、その歪みやズレが絶対に悪くさらに矯正をして必ず治るような印象になっているからです。本当に骨が歪んでいる(奇形)のならドクターにお願いをして骨を削ってもらう必要があります。

では、どのようなものに矯正をしたら良いのか?というと『関節の機能が低下(動かなくなった関節など)したもの』に本来、矯正が必要になります。

関節の機能の低下(動かなくなった関節など)とは、『関節の動きが減少している』『関節の動きが異常に大きい』などです。
間違えやすいのは、『関節の動きがなくなったもの』でこれは、退行変性といいます。

動きがなくなった関節とは、大きく分けて2つあります。
1つは、退行性変性という関節が固まってしまった状態
もう1つは、「あそび」と言われる関節の僅かな緩みが動かなくなる事です。
退行性変性は、矯正することが出来ません。
これを無理矢理、矯正すると怪我をさせてしまいます。
なので、退行性変性は動く範囲でのモビライゼーションの処置になります。

カイロプラクティックやオステオパシーの矯正は、「動きがなくなった関節(動きが低下した関節)」や「動きすぎの関節」などを正常な機能に戻すことを目的にした治療の為、本当に極めて僅かな刺激を身体に与えるだけのものです。

矯正の関節の動きとは、どこの事を言っているのか?
これは、関節の『あそび』の事を言っています。
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この『あそび』は、ほんの僅かですが人体にとってとても重要になっています。
よく、骨(関節)ってどのくらいズレているんですか?と聞かれますが私たちが矯正しているものに関しましては大体『紙一枚分の厚さ』の異常(1ミリ以下)に対して矯正を行っています。
関節とは、このぐらいデリケートなものなのです。

矯正で治療出来る動かない関節とは、あそびの無くなった関節の事になります。

なのでテレビやインターネットなのでやっているような力任せの矯正は、大変危険です。
さらに1mm以下(紙一枚分)の動きを判断するのにも相当な時間と訓練が必要です。

この『紙一枚分』の異常に皆様が想像したバキボキ鳴る矯正を無理やりしたらどうなるかは、言うまでもないと思います。

矯正をした時に音がなるのはしかたないと思いますが、鳴るのが矯正ではないです。

また、矯正は1~2日のセミナーやDVDを見てすぐに出来るものではありません。
細かい触診や検査をし長い間練習をして初めて出来る技術です。

くれぐれも安易に骨盤矯正小顔矯正・姿勢矯正を受けるのはやめましょう。

もし気になる様でしたら一度当治療院にご相談下さい。

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